自分から手を挙げればどんどん仕事を任せてもらえる
経営サポート事業
人材コンサルチーム
経営サポート事業
物件コンサルチーム Mさん
01
入社のきっかけと現在の仕事
私は、大学生時代に飲食店でアルバイトをしていました。そこで仕事にやりがいを見出し、将来的にも飲食に携わる仕事に就きたいと考え、G-FACTORYに入社しました。
私は現在、飲食店の出店をサポートする事業部におりまして、その中でも店舗物件の提案や、資金繰りの調整などを行っております。
飲食店を立ち上げるにはとてもお金がかかるので、オーナーさんもナイーブになっていることが多いのですが、さまざまな壁を一緒に乗り越えてオープンを迎えたときの喜びはひとしおですね。
02
やりがいを感じる瞬間
オーナーさんから「真久さんのおかげだよ」「ありがとう」と言ってもらえたときや、自分がサポートしたお店に足を運び、賑わっている様子を見たときは、頑張ってきて良かったと思います。
友人を連れてお客さんのお店に行った際は「ここ、自分が関わったお店なんだ」と思わず自慢げに紹介してしまいます(笑)。また、自分のお客さんがメディアにご出演されることも多く、オーナーさんが人気番組に出られていたり、雑誌で表紙を飾られていたりすると嬉しいですね。
「まだ情報解禁前だけど、真久くんには言うよ!」と、出演情報を教えていただいたこともありました。自分の仕事が、飲食業界を盛り上げることに少しでも繋がっていると肌で感じられ、とても感慨深いものを感じます。
03
夢や目標
個人的な夢は「やりたいことをやりたいときにやれる環境づくりがしたい」です。
私は旅行に行くことが好きですし、もちろん美味しいものを食べるのも好きで、より良い家に住みたいという願望もあります。でも、それにはお金も時間も必要ですよね。だから、自分が持たせてもらっているチームを強化し、目標達成をすることも目下の夢のひとつです。
昨年から目標数字がこれまでの倍になり、達成のハードルが各段に上がりました。最初はマインドセットに苦労したのですが、従来のやり方を見直しつつ、後輩のレベルアップも同時に行っていったところ、先日ようやく単月での目標を達成することができました。この調子で今後もインセンティブを獲得し、個人の夢も叶えられるように頑張りたいです。
04
メッセージ
弊社は社員や役員との距離感が近く、会社の人と飲みに行く機会も月に2回はあります。
でも、これは決して遊んでいるだけじゃなく、飲食店に行って食事をすることは自分たちの仕事に直結しているんですよね。多くの店に足を運んだ経験が、営業力に繋がります。だから、弊社には「よく働き、よく遊ぶ」が根付き、良い循環が出来上がっているのだと思います。
頑張れば頑張るだけ評価してもらえる会社なので、意欲のある方々と一緒に働けることを楽しみにしています。
オフショット
外食も好きなのですが、家で過ごすことも好きです。家ではお笑いの動画をよく観ていて、最近はマユリカやラランドにハマっていますね。
ラジオも趣味で、「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」や「バナナマンのバナナムーンGOLD」をよく聴いています。